毎日の暮らし、そしてお家で過ごす時間のなかで、
「これだけは大切にしたい」と思えることや「こだわり」。
それは、自分の心地よさのためだったり、
大切な家族(猫ふくめて)のためだったりーー。
猫と暮らす方々に、インテリアや日々の暮らしで
「たいせつにしている3つのこと」を
教えてもらう企画"猫とわたし"。
今回は猫・エルと暮らす、むにころさんに教えていただきました。
むにころさん(猫・エル)
インテリア、イラストを描くこと、写真が趣味。デザイナーの妻と建築士の夫の2人で「Studio LEROY」を運営。
今年から、夫が設計・リノベーションした家で暮らしている。福岡県在住。
猫のエルは、ブリティッシュショートヘアの6歳。繊細で甘えん坊な、やさしいねこ。
Instagram|@canacat
家中に、猫が落ち着けるような場所をいくつも用意しています。
階段の先、クローゼットの中、フリースペースや洗面スペースにもキャットハウスやベッド、ブランケットなどを用意してその時々の気に入った場所でくつろげるようにしています。
日々、そして時間毎に変わりゆく猫のお気に入りスポットを観測するのも楽しみのひとつです。 夫の職業柄家を見にくる方が多いので、来客時の逃げ場としても使ってくれています。
建築士の夫と共に、暮らしの変化に合わせて家の中もアップデートしています。
家具を作ることもあれば、部屋の一角毎にカラーパレットを決めてそれに合わせてオブジェを作ることも。
家は私たちの一番の自己表現の場なので、その時の自分たちが求めるものを自宅の工房で制作しています。
猫との暮らしはきっと一瞬で、このひとときをずっと忘れずにいたいと常々感じています。
だからこそ猫や家の日々の様子を写真に収めて、大切に保管しています。
暮らしの中でたいせつにしている3つのことを伺ったあとは、お気に入りを少しだけご紹介。
日々をともにするなかで「これがあると心地いい」「気分が上がる」と感じている、空間やモノたちです。
愛猫の姿も見える、透明な建具
アイテムではありませんが、透明な建具が気に入っています。玄関に繋がるガラスのドアと、工房とリビングを隔てる室内窓とドアを透明なものにしています。
脱走や誤飲を防ぐのが主な目的でしたが、実際に暮らし始めてみると猫の暮らしに配慮しつつ、どこに居てもお互いによく見えるので仕切りがあっても同じ空間に居る感じがしてとても気に入っています。
・・・
むにころさんの3つのたいせつ。
ご夫婦でリノベーションをされたという
お家とともにご紹介いただきました。
写真からは、猫ちゃんへのたっぷりの愛が伝わってきます。
そして、空間への色彩の取り入れ方など、
センスの良さに惚れ惚れするばかり。
今後も猫と暮らす方の3つのたいせつ、猫のことでもそうでなくても、
いろいろと聞いてみたいと思っています。
お楽しみに。
2026.03.05